新型コロナウイルスが流行して在宅ワークをすることになりました。自宅と会社の最大の違い仕事環境が違うことだと思います。自宅は仕事が終わって休むことを目的に物を揃えているので、ローデスクしかありませんでした。ローデスクは腰を痛めたので処分してスタンディングデスクを取り入れることになりました。使った感想を記事にしたいと思います。
在宅ワークとは
パソコンなどITを活用した時間や場所にとらわれない働き方
在宅勤務は労働者にとっては、子育てや介護をしながら、また病気やけがの治療をしながら、自宅ではたらくことができるという魅力があります。いっぽう、事業主にとっても災害や感染症の大流行などが発生した際、従業員に自宅ではたらいてもらうことにより事業の恵三久我できるなど、大きなメリットがあります。
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企業側のメリット
・災害時などに事業が継続できる
・柔軟な働き方により優秀な人材を確保できる
労働者側のメリット
・通勤時間の削減により自由な時間が増える
・育児や介護、病気の治療をしながら仕事ができる
厚生労働省のHPはメリットが出されています。
楽天で取り入れられているニュースを見る
自宅で作業するにあたって設備が整っていなかったので何か良いものないかなと思いネットで調べると楽天がスタンディングデスクを取り入れているとニュースで見たので購入しました
成長を加速させるために楽天が選んだ“動く”デスクとは？ | 岡村製作所 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース (toyokeizai.net)
確かに会社で仕事をしている時は座りっぱなしで腰が痛くて、一日の歩く歩数も少ないので健康に悪いなと思うことが多かったです。個人の考えですが立ち仕事の人は痩せている人が多くて、デスクワークの人は太っている人が多い印象です。
使用しているものは
これ昇降デスク スムーズかんたん昇降
https://m.media-amazon.com/images/I/81kweTUO8cL.AC_SL1500.jpg
天板はレバー操作で上下に移動することができる
移動は
下にローラーがついているので移動が楽です
選んだ理由
メーカーが山善でカラーボックス等を購入して品質は問題ないだろうと考え、価格も１万円ぐらいだったので決めました。他にもスタンディングデスクはありましたが当時は３万円と高価格だった為これになりました。
実際に立って仕事をするとことに関して
立っている姿勢で仕事をすると気分転換になりますし、とても良いと思います。特に在宅中は外にっ出て気分転換ができないのですごく良いと思います。
座って仕事がしたい時はソファー近くにおいて机の高さを下げています。
下にローラーがついているので便利です。
疲れているときに高さ調節をして気分転嫁ができる
デメリット
板が狭いのでパソコン1台を置くと他の物はおけない
他の物を置けないので、パソコンを使わないときはその都度移動させる必要があるので面倒です。
やっぱり机は大きいほうがいいです
ほかのスタンディングデスクはこれ
FLEXISPOT 電動式スタンディングデスク
このスタンディングデスクは電動式なので右のボタンを押せば上下移動するので良いと思います。
天板のサイズも120×60と大きくパソコン以外の物もたくさん置けるので、フリーランスで仕事が自宅の人は使っている印象があります。YOUTUBEにもたくさんのレビューがあるので気になる方は検索してください。
まとめ
新型コロナウイルスが流行りはじめて、在宅勤務や副業を始めた方もいると思います。会社と自宅の違いは仕事をする環境の違いと思います。作業デスクを持っちない方はこの機会にスタンディングデスクを購入するのも選択肢の一つと思います。
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